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2022年11月8日(火)午前8:10~放送のTOKYO FMの情報番組「ONE MORNING」コーナーで、当社の調査データが取り上げられました。

 

「ドライブレコーダーの普及」というテーマで、ドライブレコーダーを設置した理由や、ドライブレコーダー以外に運転中や駐車する際の映像を記録する方法について回答したものを、その全国統計として当社サービスの1000人アンケートの記事を紹介していただきました。

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今回番組内で取り上げて頂いた1000人アンケートの下記「いざという時のために~普及が進むドライブレコーダー」を含め、生活にまつわる統計をまとめた記事を当社のデータ活用なうブログで公開しておりますので是非ご覧下さい。
 

ナビットでは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「ドライブレコーダーについて」アンケートを実施しました。

・自動車の走行状況などを記録している人は4割

【調査】
質問:自分や家族が所有している自動車は、走行状況や駐車場などの映像・音声などを記録していますか?

自家用車の走行状況などの映像や音声などを「記録している」人の割合は41.5%。一方「記録していない」人の割合は29.2%でした。

 

記録する方法はほとんどがドライブレコーダー

【調査】
質問:どのような方法で走行状況や駐車場などの映像・音声などを記録していますか?

情報を記録している人のうち、その方法はほとんどが「ドライブレコーダー」であることがわかりました。

 

設置した理由は「トラブル時の証拠を残すため」が一番

【調査】
質問:ドライブレコーダーを設置した理由(きっかけ)は何ですか?

設置した理由は「トラブル時の証拠を残すため」が最も多く、全体の27.8%。ドライブレコーダーを設置している人の中では6割を占めました。

 

ドライブレコーダーの効果があったのは6%

ドライブレコーダーの効果については「あった」(6.0%)と「ややあった」(5.8%)を合わせて11.8%でした。

 

ドライブレコーダーの安心感

【調査】
質問:ドライブレコーダーを設置してよかったことは何ですか? (フリー回答)

フリー回答のキーワードで最も多かったのは、あおり運転や事故などトラブルが起こった時の備えとなる「安心感」で、100人を超えました。次に「安全運転を心がけるようになった」という趣旨の回答も多く寄せられていました。

 

1000人アンケート

今回の記事で引用したアンケート結果をはじめ、ナビットでは、1000人規模のアンケートを、お手軽にご依頼・ご購入いただけます。

 

1000人アンケートとは

「1000人アンケート」とは、ナビットが運営する「Sohos-Style」へ登録している全国約63,400人の調査モニターを対象に、性別、年齢、居住地、属性など実態の明らかなモニターを絞り込んでアンケートを実施出来るサービスです。

調査モニターの中心は、30~50代の女性です。

消費者である主婦をはじめ「実態」のある「生の声」としてアンケートの回答を得る事が出来るので、一般的なアンケート調査を行う多くのアプリ系モニターとは違い「定量的」な数値情報だけでなく「定性的」な「質」に関する情報を集める事が出来ます。

 

お気軽にご利用下さい!

ナビットの「1000人アンケート」是非ご利用ください!

 

 

★「1000人アンケート」お申込みはこちら★

 

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