こんにちは!りんです。自分で車のバッテリーを交換しました。
日曜日の夜に車で出かけようとしたら、車のエンジンがかかりませんでした。
バッテリーの寿命は2~3年といわれておりますが、バッテリを交換したのは2015年7年前になります。
2週間車を動かしていなかったため、動かない原因はバッテリー上がりだと思いました。
通常、動かなくなった車のバッテリー交換は、ロードサービスを呼んでエンジンをかけてもらって、カー用品店でバッテリ交換をしてもらうことになりますが、カー用品店で買うとバッテリ本体25000円くらい、ロードサービスを呼ぶ手間もあります。
バッテリー交換は手順さえ間違わなければ、自分でも出来る簡単な作業で、バッテリー本体はAmazonだと8000円くらいで購入することができます。
自分で交換したいところですが、交換したバッテリーの処分に困るのでカー用品店で交換してもらおうと思っていました。
夜中にバッテリー廃却について調べていたら、楽天市場で『バッテリーのサイズや重量に関係なく激安運賃750円だけ!差額は当店負担!廃棄バッテリー 廃棄バッテリー回収』という商品を見つけましたので、自分でバッテリー交換することにしました。
早速Amazonでバッテリーを購入、翌日にバッテリー到着しバッテリー交換しました。
バッテリーからケーブルを外すときは⊖→⊕と外し、バッテリーにケーブルを取り付けるときは⊕→⊖で取り付けます。
取り付け完了し、エンジンスタートボタンをプッシュ無事エンジンがかかりました。
つなぎ方や手順を間違えると車両火災や回線ショートなど事故の可能性もありますので自分でバッテリー交換はおすすめはしません。
車が動かなくなった途端に車で出かけなくてはいけない用事ができ、車が動くようになり一安心です。