こんにちはけづけづです。

コロナが落ち着き本格的に音楽活動が再開か!!と思っていた矢先、オミクロンという新たな波に負けそうです。。
音楽活動が再開できていないため、サブで使用しているギターのカスタマイズ(?)のビフォーアフターをご紹介♪

今回紹介するギターは、
Fender USA American Standard Stratocaster(Crimson Red Transparent)
※ピックアップはTexas Specialに交換済。

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そこそこ打痕などありますが、きれいな赤色のボディです。
こちらのギターにお正月休みを利用してaged(レリック)加工を施しました。

aged(レリック)加工とは?
ギターのボディ等に意図的にダメージを与えた加工のこと。本来であれば長年の経年変化によって生じる傷や錆び、塗装の剥げ、ひび割れといったダメージを人工的に再現することで、使い込まれたヴィンテージギターのような風合いを出す加工。

一日ネックを擦り、ボディを削りこすり、金属部分をした結果

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詳細分かり辛いかもしれませんが、なかなかの出来栄え(価値観伝わらないと思いますが。。。)
同時にずっとしていなかったメンテナンス(弦交換、弦高調整、オクターブ調整、アームの張度調整、フレット、指板研磨など)を行いとても使いやすくなりました。

もしギターに興味ある方はぜひ声かけてください。
次回はそろそろ始まるであろうバンドCRONINの活動レポと使用している「エフェクター」の紹介をしたいと思います♪

【CRONINについて詳しく知りたい方は下記をチェック!】
⇒CRONIN ブログ http://www.cronin.jp/
⇒CRONIN FB https://www.facebook.com/cronintheband
⇒CRONIN YouTube(ライブ映像日々追加中♪)https://www.youtube.com/channel/UC0fbWUbuW9TMvwZmzHigDXw

投稿者 aa132gz0nv

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