こんにちは。おこめです。
先日、中学生のころ調理実習で作った記憶を頼りに、うどんをつくりました。
手打ちうどんは、小麦粉・塩・水でできるということで、調味料がある程度そろっている家庭なら買い出しもなく、原価もお安く作れることが魅力です。
当時は実習グループのみんなでかわりがわりに足で踏んで作ったので、かなりしっかり目にこねて、グルテンを落ち着かせるために一晩寝かせます。
出来上がったうどんは透き通っておいしそうにできました。
食べてみると、こねすぎたせいかかなり歯ごたえのあるグミのような麺になっていました。
分量やこね方、寝かせる環境や時間などを見直してまたつくりたいと思います。