こんにちは。ナビット採用担当です。
今回はナビットの資格手当についてご紹介します!
-資格手当とは??
社員が仕事に活用できる資格を取得した場合、会社から支給される手当のことです。
ナビットでは、部署ごとで決められた資格取得後に、毎月の給料に加算して資格手当を支給しています。
-現在支給している資格手当
■マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)マイクロソフトが認定するMicrosoft Officeに関する国際資格。ビジネスの場面で、圧倒的多数のユーザーに利用されているExcelやWord、PowerPointなどのマイクロソフトのOfficeアプリ。多くの企業では、それらのアプリを効率的/効果的に使えることが、実務をすすめていくうえでの必須スキルとして位置づけられています。
■マーケティング・ビジネス実務検定
2005年に開始された、マーケティング実務の知識を総合的に判定するための初めての検定。人材の流動化の時代には、特定の業種・業界にとらわれない幅広い共通のマーケティング知識が求められています。マーケティング理論だけではなく、仕事ですぐに役立つトータルなマーケティング実務知識や時事情報・実務時例が習得できます。
■日商簿記検定多くの企業が簿記検定の資格取得を奨励しており、年間で約60万人が受験する日本商工会議所が主催している社会的にも高い評価を得ている資格です。事務希望の方でも持っていて損がない資格です。
ここで紹介した以外にも、さまざまな資格手当を設定しています。
資格の勉強は仕事の時間外になりますので、効率良い勉強法の実施や目的意識が高くないと、やり遂げることは難しいでしょう。その大変な状況を乗り越えて、資格を取得するわけですから、会社としては当然、その努力を評価していきます。