こんにちは、T4です。
またコロナが都内で猛威を振るっていますので、Stay home として
子供たちと、お家で過ごす時間を多く取ってます。
一緒に調理をしようとしたものの、
近所のスーパーでは白玉粉やパンケーキミックスが品切れ。
代案なのか、お菓子売り場では、子供たちが、一緒に作るお菓子を持ってきました。
「ねるねるねるね」みたいなお菓子です。
その名も「なるなるグミの実」
こんなお菓子を、「知育菓子」あるいは、「サイバー菓子」と言うそうです。
youtubeみたいに『〇〇やってみた』のイメージにて、ご案内します。
袋から取り出すと、容器と組み立てて枝を作るプラスチックと、袋が3つ
まず、片方のトレーに「ジュースのもと」を入れます。
続いて「グミのもと」をもう片方に入れます。
「ジュースのもと」を濡らしたプラスチック枝を「グミのもと」につけて
また、「ジュースのもと」につけて
また「グミのもと」をつけます。
これを繰り返すと少しずつぶどう(みたいなグミ)が大きくなって
成長していって、ぶどう(みたいなグミ)みたいに見えてきます。
最後にカラフルなトッピングをつけます。
うまくトッピングがついた写真が無く、、、おいしそうに見えないかもしれませんが、
自分でぶどうのようなグミの樹を作っていくのは、子供にとっては面白いんでしょうね。
味も、大人は…ですが、子供は美味しいと食べてました。
「ねるね研究室」というサイトもあるみたいです。
ご興味ある方は、サイトを覗いてみてください。
そして、知育菓子を作ってみてください。食べてみてください。
以上、お家で過ごす知育菓子でした。