新型コロナウイルスが世界各地で猛威を振るっています。
未だに終わりが見えない状況で、
テレワークや自宅待機を実施している企業も多くなってきており、
営業活動も今は完全にストップしている、という
企業様も多くおられるのではないでしょうか？
そのようなときだからこそ、普段ついつい後回しにしてしまいがちな、
顧客リストのクリーニングをして、営業再開に備えませんか？
「なよせっち」ならデータのクリーニングから名寄せ、住所の
正規化まで一括で承ります。
顧客リストのクリーニングって？
弊社でも毎年、顧客リストのクリーニングを行っています。
そもそも顧客リストのクリーニングってどういうことなのか、
簡単にご説明いたします。
皆さんは顧客リストをどのように管理してますか？
SFA（営業支援ツール）やCRM（顧客管理システム）などの
クラウド上で管理をしている企業様も多いのではないでしょうか。
これらのツールの特徴としては、
誰でもどこでも簡単に「入力」や「編集」「閲覧」が出来るようになっています。
一方で、誰でも入力・編集が出来てしまうので、
データの「不備」や「重複」といった課題が発生しやすくなり、
・お客さまに同じダイレクトメールを複数回送ってしまう。
・複数の営業スタッフが、同じお客様に対してアポ取り電話をかけてしまう。
・サービスを解約した人に「いつも弊社をご利用いただきありがとうございます」という連絡をしてしまう
といったことが起きてクレームに繋がってしまいます。
「顧客リスト」の正確性を担保するためには、
定期的にデータのクリーニングを実施するのが有効で、
そのための手段として「名寄せ」が必要となります。
なよせっち
ナビットでは、『なよせっち』にて「名寄せ」と「データクレンジング」の作業を承っております。
なよせっちでできること
・バラバラの項目で作成された顧客リストのフォーマット統一化
・旧住所で入力されたデータを市区町村合併後の最新住所データに転換
・半角全角の混在、誤変換の修正
・名称の表記ゆれ統一
ナビットID（11桁）で管理された企業データベース（法人電話帳データ）、カテゴリー、チェーン店、学校、飲食店、医療などの各種DBの企業情報と
住所データ（住所チェッカー）などナビットが保有する71種類のDBで辞書化されたマスターデータを基に、
顧客リストをデータクレンジング、名寄せを行います。
なよせっち
コロナウイルスに関する助成金・融資を活用
コロナウイルスに関する助成金・融資もご活用いただけます！
弊社の「助成金なう」では、
各省庁や自治体から出ているコロナウイルスに関する助成金・融資情報を、
速報でご案内をしております。
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ぜひご検討ください。
顧客リストをきれいにして、
事態が終息した後のスタートダッシュを決めましょう！