こんにちは。ナビット@広報室です。
数研出版から発行されている、高校生向け教科書 コミュニケーション英語Ⅱ「Revised BIG DIPPER」に、ナビットの「のりかえ便利マップ」が取り上げられました。
マーケティングや商品開発についての語を学ぶ章で、女性の発明の一つとして紹介されています。
訳すとこんな感じ↓
Part 2 誰がスーツケースとマップを開発したの?
次に、下の図表を見てください。
これはみなさんが地下鉄でよく見るマップです。
このマップは、皆さんが電車を降りるときに、
どの車両がエレベーターや出口から近いかというのを案内しています。
このアイデアは、ある主婦の経験から生まれました。
その主婦の女性は、とある真夏日にベビーカーを押してエレベーターを
探していたのです。
皆さん、意味わかりましたか?
右のページで、本文に沿った問題が出ていて、こちらでも「のりかえ便利マップ」が紹介されています。
設問はこんな感じ↓
英文法的には関係代名詞の継続活用の事例として紹介されていました。
高校2年の英語の教科書って、こんなに難しかったんですね!!
皆さんも、是非、問題にトライしてみて下さいね(^^♪