こんにちは、あるくです。
1月はいろいろ雪山に行ってきました。
氷点下の世界では、さまざまな自然の芸術を楽しむことができましたよ。
●北横岳(長野県)
八ヶ岳の山の一つで、ロープウェイで標高2200mまで上がることができます。
山頂の気温はマイナス10°以下のようで、手先・足先がとにかく冷たい。
感覚がなくなってきますね。
ただ、雪が降り積もった樹林帯や、一面の雪景色は絶景といえるものでした(^^♪
●入笠山(長野県)
ロープウェイでかなり上まで行ける、雪山初心者向けの山です。
八ヶ岳の全貌が眼前に広がり、雄大な景色を楽しむことができました。
ちなみに山頂は風が強くて雪が吹き飛ばされ、逆に雪がないという状態でした。
●雲竜渓谷(栃木県)
巨大な氷柱と氷瀑が有名な、冬の人気スポットです。
自然が作り出す氷の彫刻が素晴らしいですね。
お天気も良くて、意外と暖かく、いい登山日和となりました(^^)/