壁一面のメニューと
ちょっと滑りやすい
仕様になっている床が特徴的な
お財布にやさしい洋食店である。
メニューの数も豊富で
ザッと見ただけで50はくだらないと思われる。
そして、何よりも・・・このお店も・・・。
神保町洋食店地下伝説に花を添える名店の1つ。
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※さて、ここでご説明しようっ!
「神保町洋食店地下伝説」とは
神保町←我らがホームグラウンドの地名である。
洋食店←キッチン系(焼き物・フライを得意とする意)
地下←店舗の所在地詳細を意味する。
伝説←他に類を見ない様子の総称
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というわけで、ここ「清水亭」も
神保町洋食店地下伝説に花を添える名店の1つなのである。
さて、問題は何故何が伝説なのか?
という事であろう・・・。
そう、その秘密は地下にある。
地下のお店+洋食店=店内に煙りが充満する
その後→充満した煙りが油となり床に蓄積される
その結果→床が滑る
最終結論→酸欠と転倒による危険度が高い
という事になる。
お味がどうのこうのという話し以前に、
ソコには、生命の危険が潜んでいるのである。
確かに、「清水亭」は美味しい。
以前おじゃました「ボン」だって美味しい。
洋食店としたらイイお味と価格感である。
ナカナカなモノである。
どうか誤解しないでほしい、この一説は
そういうモノとは、カケ離れた次元の話しなのである。
ちなみに「日高屋」神保町店は
地下店舗ではないのに滑る。
よくすべる。
この検証と報告については、
また次ぎの機会にでも・・・。
それにしても、床の材質の問題なのか?
使用している油の問題なのか?
店内の面積と換気の問題なのか?
まったくの謎である。
linernotes・・・ロボラビ
場所はここ↓
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.45.30.1N35.41.46.1&ZM=11