今日、半蔵門線の車内広告を見て
思い出しました。
もし、12月31日の大晦日
夜の12時にお家にいらしたら・・・
ちょっとドキドキの
カウントダウンをしてみませんか?
というのも、毎年テレビ東京で
「東急ジルベスターコンサート」
という番組を放映(今年で11回目)していて
その内容はというと、、、。
カウントダウンの曲が0時ジャストに終わる瞬間が
「HAPPY NEW YEAR」の瞬間と重なって、
キャノン砲の轟音が、コンサートホール全体に
鳴り響くんです。
(場所は渋谷のBunkamuraオーチャードホールです)
そのタイミングがズレぬよう、
指揮者が時間をコントロールしながら
オーケストラを1分1秒・・・
クライマックスへと導くまでの様は
どんなサスペンスよりもスリリングで、
あのホームドラマよりも胸を撫で下ろす様な、
何とも言えぬ感動を体験出来るんです。
そして、今年のカウントダウンの楽曲は・・・
何とっ!ベートーヴェン:交響曲第9番 最終楽章
だそうです。
それにしても、11回目にして、
何故・・・あの第9なのかな?
今まで、その曲の名はあえて言わずに来たのでは?
ないの?
かの、ハ○ー・○ッターの
「絶対に言ってはいけない名前」の様なモノではなかったの?
なのになぜ今?というのはなぜ?
コンサートイベントのポスターには、
「ドイツ年に沸いた今年、カウントダウンは歓喜の歌!」
?ベートーヴェン:交響曲第9番 最終楽章 マーチから?
なんてキャッチがついていたけど、それってやっぱし・・・
「日本におけるドイツ年」だったって事なのだろうか?
ベートーヴェンがドイツ人だって
ご存知でした?
うぅん、それにしても
今年もそんな時期になりましたね。
忘れていた楽しみを思い出せて
よかった♪
「思いだし玉」のおかげかな、
ねっ、ネビルくん。
※今さらながら、ハ○ー・○ッターにハマル、、、
linernotes・・・ロボラビ
★【組分け帽子の儀式】が楽しめます♪あなたはグリフィンドール?スリザリン?
★【ハ○ー・○ッター】何でこんなに面白いんでしょ