現在、取り扱っておりません。ご了承ください。

今回は、クイズコンテンツのご紹介です。

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最近、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)などの人気番組に、
一般視聴者の「クイズ王」が出演する機会が増えているんです!

TBS系では最近『東大王』というクイズ番組もあり、素人さんの出演が多くなったことで
クイズに関心を持つ人も多くなっています。

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■テレビ局の裏側にもクイズ人気の秘密が…!

芸能人主体が多いクイズ番組の世界に、一般人の「王」たちが入り込める理由は、出演料を安く抑えられるから。
もちろんキャラとしてのクイズの強さもふまえつつ、ここが最も大きいようです。

バラエティの中で比較しても、クイズ番組はセットなどにあまりお金をかけませんので、
視聴率がそこそこでも番組を続けられるとのこと。

そんなテレビ局の事情はともかく、芸能人よりも存在感を発揮する「王」たちのおかげで、クイズを「プレーする」という楽しみに注目が集まっているようです。

■「テレビで見るもの」から「できる」ものへ

賢明な視聴者ならすぐに気づいているでしょうが、王たちは365日ずっとガリ勉しているわけじゃないんですね。
いっしょにクイズを楽しむ仲間がいて、その中で強くなっている傾向があります。

かつてクイズというと「テレビで見るもの」でしたが、いまや「できる」ものになっています。これは時代の大きな変化ですね!

スマホのアプリでも『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』、通称「黒ウィズ」がヒットしました。
リリース当時の2013年、まだまだソーシャルゲームは質が低いと揶揄されていた気がします。
カードバトルにクイズを持ち込んだ斬新なシステムは、クイズというものが、やり方次第で化ける事実を改めて業界に認識させました。

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また、商品キャンペーンなどにおいて、以前では考えられなかったほど高度なクイズが展開される機会も増えています。
少なからずライトな層を振り落とすとしても、話題性のあるクイズで「バズった」ほうが、売り上げにつながると考えているのではないでしょうか。

クイズは時代の空気を読んで変容しつつ、安定感のあるコンテンツであり続けています。
難易度も方向性も硬軟自在、クリエイターの感性に応じて、どんな方向性にも振れるしなやかさは、特異といえます。シンプルなQ&Aという構造には、無限の可能性があるのです。

現代では「クイズをプレーする」楽しみも確立しつつあります。
その数が無視できない数に達したとき、クイズビジネスの在りようも変わるのかも知れません。
今後、風はどう吹くのか、いまから楽しみでならないのです。

弊社ではそんなクイズコンテンツも提供しております!
ジャンルは7つ「○×クイズ」「4択クイズ」の2つより選択頂けます。

【クイズコンテンツの種類と価格】

クイズコンテンツ

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【採用事例】

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【よくある質問】

Q.納品はどういった形式になりますか?

A.御社のサービスに合わせて、APIで毎日納品することができます。

Q.ニュースクイズだけ高いですが、何が違うんですか?

A.毎日のニュースをベースにしたクイズです。そのため、毎日届きます。ニュースリリースサイトのご利用例では、全問正解するとポイントが5倍になり、ニュースを読まないと正解がわからないため、UUとPVが飛躍的に上がり、スタート以来、一番人気コンテンツとなっています。

Q.3ヶ月だけお願いしたいのですが、できますか?

A.いいえ。こちらのコンテンツは1年契約のみとなっております。

 

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