最近ようやく東京も暖かい日が多くなってきましたね~。
私の故郷の福井の方も、あのドカ雪がやっと解けた様で、だんだんと暖かくなってきている
(スキー場の方はまだまだ滑走O.K!)様ですよ。
さて、今回から前回お話しした様に「東京VS福井」の対決シリーズをお話ししようと思います。
一回目の今日は、人口対決です。
対決も何も・・・前から勝敗が決まっている様な気もしますが・・・。
皆さんは東京の人口がどのくらいかいるのか?分かっているとは思いますが、
福井県の人口は知らない(知ってもしょうがないんですけど・・・)方がほとんどだと思います。
実際の数字は口が裂けても言えませんが(というか、言いたくない!!)、東京・世田谷区の 人口とほぼ同じ(正確に言うと、世田谷区の方が若干多い!)なんです・・・・。
でも、そんな世田谷区の人口に福井県の人口が勝てる時が一瞬あるのです!。
皆さんは分かりました?。そう、それはお正月とお盆です。さすがにこの時期だけは
福井県の人口が、世田谷区の人口をやや上回るそうです。あくまで統計上の話しですが・・・。
でもこの対決。”県”と”区”でもツキとスッポンの差がありすぎました。
皆さんもいっぺん(=一度)福井に遊びに来ての~。(←福井弁)
(ちなみに写真はイメージです)