ミートです。

ブーム再来で巷を騒がしているルー大柴。
本日は彼の操るルー語を誰でも簡単に
トゥギャザー出来るサイトを紹介します。

その名も『ルー語変換』…そのまんまでゲスね。
使い方は至ってシンプル。ルー語にしたい文章を打ち込むだけ。
コンゴを中心に西はカメルーン~ナイジェリア、
東はウガンダ~ルワンダ~ブルンジ、
南はタンガニーカ湖の南方の森林地帯に住む
狩猟採集民族・ピグミー族の人でも簡単に使えます。

早速このルー語変換がどれ程面白いか、
過去の神保町ブログの記事を使って検証してみましょう。
今回犠牲となってもらうのは、

ペンギン
について
ステキな文才で語ってくれたレモンティーさんです。

(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)ここからだす(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)

あのやる気のない目とか、スライディング中は肉食の目とか、
以外とカンパニーを見ている目がすごくラブです。
氷の上でペンペンしてるところもすごくいいです。
サッチペンギンにミートしに上野に行ったら、
炎天下だからさらにやる気のない顔をしていました。ラブリー。
写真は上野のペンギン。
イーチがラブなディレクションを向いてるフリーダム感がたまりません。
私はペンギンをピースのメッセンジャーだと思っているので、祀りギブします。
よくみるとやっぱり鳥なんですよね、ペンギン。なのに飛べない。
(鳥らしく、じゃなくマイセルフらしくリブすることがインポータントなんだというメッセージだとキャッチしております。彼らはそれを無意識にやっている)
そして以外と足ロング。常に折りたたんでいるコンディションらしいです。
ストレッチすれば伸びるらしい。
(短足がコーズで虐められる子がでないように足をたたんでライフしていたら、そのようにプログレスしたんだと思ってます。ペンギンなりの不器用なカインドさです。)
そしてセイムセックスカップルが多い。
リーズンはセイムカインドであってもセックスの見分けがつかないからだそうです。
なんてグローバル。そしてワールドワイド。
オールを超越した存在、それがペンギン。
なのに彼らに驕りはない。あくまでナチュラル。
ライオンとか他のアニマルたちは、広い敷地に数匹で飼われ、
見世物にされストレスが多少はありそうな表情をしています。
ペンギンにはそれがない。ナローな島に大勢で飼われても、「ここがぼくんち」でオワリです。
メニーは望まない。プレゼントコンディションに満足。

(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)ここまでだす(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)

まぁ、なんと言う事でしょう。ルー語が違和感無くマッチしてしまい検証に失敗してしまいました。
まさかもう既にルー語をトゥギャザーしていたとはレモンティーさんを侮っていました。
彼女の国語力はとっくの昔にオーバー・ザ・ルーです。

と言うわけで、インタレスティングなセンテンスがメニーピーポーでもエンジョイ出来る
ルー語変換を使って冠婚葬祭の挨拶などをしてみると
ワールドがチェンジしてルックするかもしれませんよ。

ここでルー語変換

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