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株式会社ナビット(本社:東京都千代田区)は、全国58100人の主婦の地域特派員による営業支援サービス「SOHOバズーカ」をリリースいたしました。


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バズーカソホリン03

毎週100件、月400件のアプローチ!

サービス流れ

SOHOバズーカは、【問い合わせフォーム送信】と【テレアポ代行】をセットにした、
最強の営業販促サービスです。


■今なぜ、問い合わせフォームなの?
無題

上記の図は、当社が提供している「アタックリストNo1」というサービスの中で整備されたデータ数の合計がわかる図です。この中で唯一「企業メールアドレス」のデータだけが、取得時は25万社だったデータ数が、半年で2万件も減り、毎月どんどん減り続けています。

理由は、当社もですが、以前は自動的にメーラーが立ち上がって、メールが飛ぶ仕組みだったのですが、今は、以下のような専用の「問い合わせフォーム」になり、新規の顧客へのアプローチが企業のメールアドレスで一斉送信というのができなくなってきているんです。

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そこで、当社はメールアドレスに変わり、「問い合わせフォーム」のURLの取得を始め、20万レコードを取得いたしました。また並行して、問い合わせフォームに一斉に配信できるシステムの開発を始めました。

その中で、新たに問い合わせフォームならではの便利な機能を3つ発見しました。

1つ目が「自動返信」の機能です。
問い合わせフォームに内容を入れて送ると、殆どの会社から、きちんと受け付けました、という自動返信メールが届きます。イメージはこんな感じです↓

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これを見て思いつきました!このように「自動返答のメール数」がきちんと把握できれば、在宅ワーカーでも仕事ができるのではないか!と。

というのは、営業支援で多い、最初のメール配信では、実際に届いたかどうか?開いたかどうか?が不明瞭なため、出来高制のSOHOさんに仕事としてふる場合のカウントが難しい、という難点がありました。でも、問い合わせフォームなら、100件送ったら、かなり多くの自動返信があるため、この問題は解決できます!

2つ目が「問い合わせフォーム」ならではのメリットとして、

「企業数 < 問い合わせフォーム」

がありました。

例えば当社の場合でも、企業の公式のメールアドレスは一つですが、問い合わせフォームは、サービスごとにあります。このように問い合わせフォーム数はとても多いため、とても集めやすく、またカテゴリーごとに仕分けしやすいという特徴もわかりました。

3つ目のメリットとして、問い合わせフォームは本来、問い合わせのためのものなので、全社的に対応している企業が多く、きちんと返答があり「反応率が高く、ピンポイントで担当者から返答がある」ことがわかりました。

FAX送信では1000件で2件、DMでも1000件で3件が目安なのに対し、問い合わせフォームは100件で平均で2件、良ければ3件アポが取得できることがわかりました。これに、後追いの2回のコールでプラス2件のアポが取得でき、100件で5件のアポが平均でとれます。

■リスト作成も在宅ワーカーでできるかも!?

そこで私たちは昨年の12月から、商品化に向けてたテストマーケティングを始め、SOHOの応募を開始いたしました。1日で120人もの募集があり、早速仕事を開始したのですが、次に問題になったのが、リスト作成が追いつかない、という問題でした。

まず、週に100件ずつ問い合わせフォームに送ってもらうとなると、月400件のリストが必要です。当初、BtoB向け営業企業で、広告宣伝費を結構かけている営業会社向けにアプローチをしていたのですが、すぐにリストが足りなくなってしまい、せっかくのSOHOさんに仕事がふれない状態になってしまいました。

そこで、リスト作成もSOHOさんにお願いしたところ、WEBを確認して、色々工夫をし、すごい勢いでリストを作成してくれるようなり、この問題もとてもスムーズに解決しました。

次に全国のホテルや旅館にQR翻訳シールのアプローチをした場合は、業種が明確なため、当社の法人電話帳からデータを抽出でき、URL検出だけなので、週に100件ずつ1月からスタートしました。

そこでリスト作成も、在宅ワーカーにお願いできることがわかりました。

2月から、当社の4つのプロジェクトで、週に100件×4プロジェクトの週400件ずつの問い合わせフォーム送信が始まりました。

バズーカソホリン01

■ここまできたら、コールもできるんじゃない?

そうすると、社内の4名のコールスタッフでは、中3日明けて1回目コール、その後1週間の2回目コールの数がさばききれなくなり、コールもSOHOさんにやってもらおう、という試みがスタートしました。

以前、アウトバウンドコールの募集をかけた時、募集者が少なかったため、今回は拘束時間のみで、1日2時間以上できる、コール業務経験スタッフに限定で募集をかけたところ、80名の応募があり、首都圏に近く、当社まで研修に来れるSOHOさん20名を選抜し、第一陣メンバーとして研修を開始しました。

システムとして、専用のスマホを配布し、何時にどこに何分電話をしたか?の履歴がすべて会社に毎月届くようにし、自社開発していた社内のコールシステム「コールちゃん」を会社外でも使えるようオープン化しました。また、SOHOさんにとはNDAを締結し、保証人もつけてもらい、グループウェアのスケジュールを開放し、自宅でそのままアポを取得できるようにしました。

こういった体制で当初6台のスマホ、6名のコールスタッフで3月からコールが開始されました。

アウトバウンドコールに慣れていなかったせいか3月の結果はイマイチでしたが、4月に入った時点で、トークスクリプトのフィードバックを入れ、成功報酬を導入したあたりから、コンスタントにアポが取れだし、5月に入ってからは、10名の営業スタッフが1日4件を回らないと回り切れないという状況になりました。

バズーカ用画像

問い合わせフォームで3件、その後のコールで+2件、平均で100件で5件のアポ、月400件で5件×4週で20件、月20件を目安の数値として想定して下さい。

この数字はメールでのアプローチやFAX、DMなどに比べると飛躍的にいい数値です。

現在は、コール研修も動画化され、全国対応ができるようになったため、20席のコールスタッフが稼働しています。今後は、8末までにあと60名のコールスタッフ、合計80名のコールスタッフの稼働が予定されています。問い合わせフォーム&リスト作成は120名体制です。

如何でしょうか?
是非、御社のビジネスにお役立てください。

■料金体系

料金体系は、週100件、月400件で、営業マン1名分の月40万前後とお考え下さい。

月400件のリスト作成、問い合わせフォーム配信、2回のコールで、月20件のアポイントで、1件あたりのCPAは2万円で、+400件分のリストがつきます。

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■よくある質問

Q.問い合わせフォームにいちいちコピペしなくても、一括で送れるシステムはいつできるんですか?一括送信ができるようになれば、費用は安くなりますか?

A.はい。6/20(火)にリリースの予定となっております。自動、問い合わせフォームが完成後は、コストは今より30%くらいは安くなる予定です。

Q.コールちゃんというのは、どういう仕組みですか?

A.同じ人に何回も電話しない、誰に何時何分から何分まで電話したか?何といわれたか?をその場でどんどん入力していくことができるシステムです。オンタイムでご利用いただく際は別途費用がかかります。

Q.100件で5件、月400件で20件もアポが取れなかったらどうすればいいですか?

A.商材の内容によっては、問い合わせフォームよりも、FAXDMやポスティングやダイレクトメール、セミナー開催によるアプローチなどの方が効果が上がるものがあります。また、ターゲットがあっていない場合もあるので、月ごとに検討し、細かなチューニングをして参ります。

Q.コールのトークスクリプトや問い合わせフォームのドキュメントはもらえますか?

A.はい。ご希望の方には、納品時に一緒に納品させていただきます。

Q.会社の機密や営業マンのスケジュールが外部スタッフにもれることが心配なんですが、どういった対策を取られているんですか?

A.当社ではコールスタッフのSOHOとはNDAを締結し、保証人をつけてもらっています。また事前に研修を実施し、言葉使いや、コールの環境なども事前にチェックさせていただきます。

Q.コールをかける時間を予め決めておくことはできますか?

A.はい。できます。飲食店などの場合は14:00~16:00、営業会社の場合は18:00~20:00、不動産業界などは土日祝日の方がアポイントが取れるケースがございます。予めご希望をご相談下さい。

Q.問い合わせフォームに送って、クレームになることってないんですか?

A.100件のうち平均で2、3件、このフォームに売り込みはやめて下さい、というクレームの返信がございます。また稀に電話でのクレームが入ることがあります。そういったクレームへの対応は予め、テンプレートをお渡しいたしますので、そちらでご対応下さい。

Q.BtoCの業界なんですが、BtoCへの営業支援も行えますか?

A.いいえ。SOHOバズーカは、法人向けのみのサービスとなっております。

Q.在宅ワーカーのSOHOさんと直接やり取りすることはできますか?

A.いいえ。できません。全てのやり取りは当社が窓口で対応させていただきます。

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