こんにちは、T4です。
昨年の6月にも、同じネタでブログを書かせて頂いたのですが、
その後の進展を「続編」ということで報告いたします。

私が住んでいる街は、80年代に一世を風靡したあのサッカー漫画「キャプテン翼」の作者高橋陽一さんが住んでいた街。
町おこしで「キャプテン翼」の銅像が建てられたのが昨年の6月。

あれから、一年。
街のいたるところにキャラクターの銅像が設置されました。
それらをご紹介~

まずは前回のブログでも上げた主人公「大空翼」


続いて、その「大空翼」と師匠「ロベルト本郷」


「大空翼」のヒールリフト


「大空翼」の盟友であり、通称フィールドのアーティスト、「岬太郎」


顔面ブロックが代名詞「石崎了」


「大空翼」を応援する通称あねご「中沢早苗」


天才キーパーとして名を馳せ、S.G.G.K(スーパーグレートゴールキーパー)とも呼ばれる「若林源三」


闘志あふれるプレイから猛虎と呼ばれる「日向小次郎」


2014年6月2日現在、8体の銅像が設置されました。
公園や道の片隅、休憩スポットなどにそれぞれ配置されておりまして、
「おや、こんなところに」なんて、びっくりする場所もあります。
キャプテン翼の人気は、海外でも高く、あのメッシやジダン、デルピエロなどのスーパースターも影響を受けたとか。
土日など、時折、大人達がこれらの銅像を写真におさめているところをよく見かけます。
それは、日本人だけでなく、海外の方もいました。
正直、あまり大きい銅像でもなく、
配置されている場所もそれほどでもないのですが、
小さな銅像が、街おこしの起爆剤になればいいなと思ってます。

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