こんにちわ。シマシマリスです。
今日は、先日の鳥取出張のレポートです。

まずは羽田から、空路、鳥取空港まで飛行機で移動しました。たった1時間の空の旅です。
その後、バスでJR鳥取駅へ向かいました。

鳥取は初めて!なので、駅の中のお土産さんや本屋さんで、情報収集したところ、鳥取土産は砂丘で取れるらっきょだそうで、らっきょが苦手な私としては、ちょっと残念。。でも海産物、特に牡蠣は今がシーズンとのことです。

仕事の後は、少し時間があったので、鳥取砂丘へ向かいました。鳥取駅からは、バスでたった20分くらいのところに、こんなに広い砂丘がっ!!

緑地化でだいぶ砂漠は減ったそうですが、それでも広い、広い。大きなバンカーが広がっている感じです。また遠くに見えるのは、日本海!
日本海を見る機会って、本当に少なくて、ちょっと感動なのであります。

鳥取砂丘も見たら、特急が出る時間まで、地元の人お奨めの山陰料理のお店「炉端かば」へ向かいます→→
今の時期は、岩ガキが季節ということで、岩ガキのお造りや、「赤天」という、魚のすり身ととうがらしのねりものを揚げた、山陰料理を、同行した、ジョカトーレさんと堪能したのでした。

新鮮な海の幸満載の、2人前でもあまってしまうお造りが、たった1000円!という、さすがぁーのお値段でした。ちなみにこのお店は、東京にも進出してきているということで、新橋や五反田にも支店があるようなので、山陰料理を堪能したい方は、是非どうぞっ!!

帰りはディーゼル電車の、特急「はくと」で一路大阪へ、約2時間半。

慌しい1日でしたが、生まれた初めて砂漠も見れたし、山陰料理も食べたし、「はくと」にも乗れたし、たまの出張もいいもんんですね♪

以上、ヤクトクのシマシマリスのレポートでした。

「炉端かば」の情報はこちらです★

 

投稿者

関連投稿